浜松市の逆子治療なら漢和堂へご相談ください。
2018.10.25
当院では、不妊治療の他にも『逆子』に対しての施術も行っております。
今日も、逆子に対する施術をしましたがもし逆子でお悩みの方はお読みいただければ幸いです。
逆子で問題となってくるのは28週位からとなり、その付近で逆子と告げられることが一般的のようです。
逆子治療においては、28週以降の治療で充分ではありますが、初診時に33週位であれば鍼灸治療による回転率は高いと言われております。
産婦人科や助産院で逆子と言われたらあまり遅くならない時期に鍼灸治療を始める事を是非お勧めします。
当院でも何十人もの逆子の施術をしてきましたが、統計を見ておりますと早い時期から通われた方の方が回転率は高いです。
中には、1回で戻る方もおります。帝王切開の期日が迫ってきて駆け込んでくる方も多数おります。
ただでさえ、出産が不安なのに更に逆子・帝王切開となると・・・
不安要素が早い段階で解消され『出産』のみとなって頂けるよう当院は、出来うる限り応援させて頂きます。
もう一度、くどいようですが早ければ早い方が逆子は戻りやすくなります。
お悩みの方は、お気軽にご相談ください。